脇屋です。
早いもので、もう一月も半ば。びっくりの速さですよね。

今日は早朝会議があり、朝6時起床。毎朝、寝ぼけまなこで43℃のお風呂にぐぁーっと浸かっています。43℃というと最初はとても熱くて自分に対する戒めのようなもの。それが過ぎるとだんだん気持ちよく、額に汗が浮かんできます。朝刊を読みながら約20分、これが僕の日課です。
今朝は「おせち」の反省会。昨年の反省を今年こそは克服できるよう、スタッフ一同気を引き締め直しました。
中国の旧正月はそこまで近付いていますが(今年は2月3日です)、この間書いたとおり一年12ヶ月を6ヶ月でこなそうという中で、めまぐるしいスピードで時間が過ぎて行き、びっくりの毎日です。
つい先日ある友人から新年会に誘われ、お昼の12時に「スッポンを食べる会」に臨みました。出だしはシャンパン、次は日本酒、それから美味しい芋焼酎・・・美味しい料理とお酒に舌鼓を打ち気がつくと3時半!久々の泥酔に反省。翌朝体重を測ってみるとなんと3キロも増えていました!またまた反省。己に3日間の禁酒令を出し、一日一万歩以上歩き、やっと2キロ減らすことができました。美味しいお酒が入ると料理が皿に美味しくなり、まさに相乗効果。僕の場合、どちらかが多くなると満腹中枢が崩れてしまい、食べても食べてもきりが無い状態になってしまいます・・・
皆さま、そんな飲み方食べ方はいけませんからね。何事も健康が一番。
というわけで、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまうこの季節、体に優しく、元気が出る料理を一品ご紹介しましょう。
江戸の菜っぱといえば、小松菜がその代表格。この寒い時期に青々とした小松菜は美味しくて栄養価が高く、値段も手ごろです。小松菜をサッとボイルして氷水につけてから水分をよく切ります。それを大き目のまな板にのせて細かくみじん切り。そこに上質な豚ばらのひき肉(黒豚であれば特に脂にうまみがあります)を合わせて包丁でたたきます。小松菜と肉の割合は7:3がおすすめ。トコトントコトン…と小松菜とひき肉がなじむように丁寧にたたく。それをボウルに移し、醤油、胡椒、胡麻油、うま味調味料を加え、片栗粉を少々。これを大き目のワンタンの皮で500円玉くらいの大きさでたっぷり包みます。グラグラ沸いた湯のなかに入れ茹でるときれいな翡翠色に浮き上がってきます。この色を確認してからざるでそっと静かにすくい、スープを入れたお皿に盛ります。まず一口はそのまま、じゅわっと肉汁とほのかな小松菜の香り。ああ、おいしい!この寒い時期に熱々のワンタンを食べる幸せをぜひ味わっていただきたい。小松菜のあとは、菜の花やセリでも美味しく作れます。中国では翡翠を好んで身につけますが、料理にもその美しいグリーンを取り入れたものが多くあります。
ご家庭で上質なスープを作るのが難しい・・・という方はぜひWakiyaへ食べにいらしてください。合言葉は「翡翠色」です。
それでは、また。