脇屋です。
この暑さで食欲減退気味の時にとってもおいしい料理をひとつご紹介しましょう。
まず、枝豆。今が旬、とっても甘い。生の枝豆を二枝買い、面倒でも皮をむいて豆だけ300g用意。
それと、香りのよい上等のベーコンを30g(我々中国料理では塩豚肉が一番)。さらに四川の山椒小さじ1/2、鞍馬の山椒小さじ1/2。お湯をたっぷり沸かし、豆を入れて2分、それをサッとざるにあけ、空いた鍋にはごま油、刻んだベーコン、2種類の山椒を入れゆっくり丁寧に焦がさないよう煎り上げる。そこにチキンスープを150cc、ボイルした枝豆を素早く入れ、ベーコンの塩分を確かめて足りない分の塩を少々。スープが無くなるまで炒め煮にしていく。シャー、シャーっと。うまみが枝豆を覆います。
スープがほぼ無くなったところでごま油を小さじ1。お皿に盛り付けて出来上がり。
これを贅沢に大きいスプーンですくってかじるうまさ!豆の味と山椒の香り。ベーコンの塩気。あー、ビールがうまい。
今日一日のご褒美に自分の身体にお疲れさまと言いたくなるうまさ。
残った枝豆は、絹ごし豆腐1/3とボウルの中でぐるぐる混ぜ、塩と胡麻油を少々、生姜のすりおろしを小さじ1。これを炊きたてのごはんの上にのせて食べると絶品。豆腐のうまさと枝豆のきれいな緑。ご飯が2杯、今日も食べ過ぎ・・・
とにかく元気の出る一品です。作ってみたい方、ボイルした枝豆でやってはいけません!生の枝豆を使うから100倍おいしくなるんです。お試しあれ。

さて、本題のお知らせ。
8月28、29日。ところは新宿御苑。「GTFグリーンチャレンジのつどい2010」食の集い“都会のオアシスで環食わしょくを食べよう”
何とスーパーシェフが勢ぞろい。フレンチの巨匠・坂井宏行、イタリアンの巨匠・落合務、和食の伝道師・田村隆この3人のスーパースターと脇屋が登場します。入場料大人200円、こども50円。
そしてこのテーマに賛同してくれた日本中国料理協会が誇る最強のメンバーがおいしい環食を用意します。
四川飯店のマーボー豆腐あり、雅叙園の肉みそそばがあり、ニュージーランド牛のステーキ丼、京王プラザのおいしい温前菜、一笑美茶樓のデザートとトゥーランドットの野菜たっぷりぶっかけそば、などなどなど。残り3人、スーパースター達のメニューはまだ明かしませんが。これらの料理がひと皿500円で食べられる!子供達に食の楽しさと喜びをを感じてもらおうという初めての企画です。
もし、夏休み最後でお時間のある方は、朝10:00~17:00まで。2日間、僕はおります。ぜひ声をかけてください。一人でも多くの方にこのイベントを通して食の大切さを感じてもらえればと思っています。
では、また。
GTFグリーンチャレンジのつどい 2010 公式サイトはこちら。
http://www.gtf.tv/index.html